湯沸かしと同時に「予備暖房」のスイッチをON!一番風呂を温かく。
電気代は年間約320円!ぜいたくではない、床暖房
追い炊きの回数がグンと減る「保温浴槽」あたたかく、お財布にもやさしい
そろそろご主人の帰宅予定時間。お風呂を沸かして用意していたのに、突然、ご主人から「遅くなる」との連絡が。そんな経験ありませんか?何回も追い炊きすると光熱費も気になる…。「保温浴槽」は断熱材と浴槽パンでしっかり保温、お湯のあたたかさを保ちます。
床・壁・天井をまるごと断熱材で組んでいるので浴室全体のあたたかさが持続します。「続けてお風呂に入らないと寒くなる…」と急いでお風呂に入らなくても、自分の好きなときにバスタイムを楽しめます。
予備暖房であたためたバスルームは、洗い場に入る一歩目からあたたかいのはうれしいけど、床暖房は電気代がかさむのでは?と心配な方もいるかもしれません。実はパナソニックの「スゴぽかフロア(床暖房)」なら、年間の電気代は約320円です(※)!1日当たりなら1円未満。これなら家計への負担もごくわずか。得られる快適さを考えたら、とてもコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
浴室に入ったとき、一番風呂でもバスタイムをあたたかく、ゆっくり入るポイントは、お湯をはるときに「予備暖房」のボタンを押すこと。「カビシャット暖房換気乾燥機」と「スゴぽかフロア(床暖房)」が同時に運転。お湯がたまる10分くらいで、浴室全体がポカポカになります。浴室に入ったとたんにヒヤッ!冷たい床に一歩踏み出してヒヤッ!そんな心配はありません。