平塚市・マンション
和室の畳を上げ、洋室にするリフォームをよくご依頼いただいています。
今回は畳をフローリングにするのではなく、一部をカーペット敷きにしました。
愛犬との健康を考慮した、和室から洋室へのリフォーム
室内で暮らしているわんちゃん達は、時としてフローリングが原因で腰の病気を起こしてしまうこともあります。
こちらのお宅では床に、素適なインテリアと、ワンちゃんたちの健康を両方とも叶える「ロボフロアー」を貼りました。
ロボフロアーはフローリングのように見えてソフトな踏み心地のカーペットで、機能性がとにかく凄い!
洗ってもヘタらないずっと綺麗なカーペットです。
繊維床材と硬質床材の優れた特長を併せ持つ、第三の床材として話題になっています。
カーペットなのでワンちゃんの脚がきちんとひっかかり、滑ることによる腰への負担を減らします。
大好きな彼らと、少しでも健康に長く一緒にいるために。
愛情のたくさん詰まったリフォームになりました。
あなたとの暮らしはこれからもずっと
所在地 | 神奈川県平塚市 |
---|---|
建物種別 | マンション |
家族構成 | |
工期 | 約2週間 |
平米数 | |
工事費用 | |
工事内容 |
フロア(Panasonic:ベリティス) フロア(アスワン:ロボフロアー) 建具(Panasonic:ベリティス) |
<お客様の声>
和室畳の上にカーペットを重ねて長年生活してきましたが、いつかフローリングにしたいと思っていました。
ペット用の床をインターネットで知り、
アルベリさんに相談しました。
引戸の仕切り壁や窓枠、押入れも和室感が残る物は全て交換して、家具やインテリアを楽しめる部屋になりました
<担当:小林より>
当初はロボフロア以外の床材をご検討されていましたが、
サンプルを持参し、実際にわんちゃんにに試してもらい、
走る音もなく滑りにくく快適であることを実感していただき採用となりました。
また、窓周りの壁の仕上がりにも心配がありましたが、大工の工夫によりきれいに仕上がり、お客様にも喜んでいただきました。さらに、シーリング照明からスポットライトに交換することで、壁面がより魅力的に映える効果もありました。